136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2021-10-07 令和3年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2021-10-07

194 ◯木村亮太委員 現行の事業系ごみ処理手数料令和2年度のごみ処理経費との差が209円もあるということですが、事業系ごみについては、廃棄物処理及び清掃に関する法律において排出者責任がうたわれており、排出事業者からは適正な実施手数料を徴収することが求められております。

東大阪市議会 2020-12-11 令和 2年12月11日環境産業委員会−12月11日-01号

現状は今課長のほうが申しました、事業所に持ってきてほしいということでございますけども、この入ったものを拠点回収するにしましてもその場所、排出者責任というのもあるのかもわかりませんけども、やっぱり危険なものがそこにたまるという現象も起こってまいりますので、少しそのあたりも含めて検証させていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

枚方市議会 2020-10-05 令和2年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2020-10-05

事業系ごみ家庭系ごみと位置づけは異なり、法に掲げられている事業者排出者責任に基づき、適正な価格を負担していただく必要があると思います。  我が会派からも、長年この処理原価との乖離京田辺市とのごみ共同処理を見据えた処理手数料見直しを要望としてまいりました。  

枚方市議会 2019-09-02 令和元年9月定例月議会(第2日) 本文

そうした中、さきの所信表明では、ごみ量削減に努める中で、排出者責任観点事業系ごみ処理手数料を見直すと表明されるにとどめられました。ごみ減量の取り組みに関する市長の思いがかなりトーンダウンしているように受けとめられますが、ごみ減量は喫緊の課題であることに変わりはないと考えています。そこで、市長は、ごみ減量課題をどのように捉えているのか、お尋ねします。  

枚方市議会 2019-09-01 令和元年9月定例月議会(第1日) 本文

あわせて、ごみ量削減に努める中で、廃棄物処理及び清掃に関する法律による事業者排出者責任観点から、事業系ごみ処理手数料見直し適正化に向けて取り組みます。また、枚方京田辺環境施設組合による可燃ごみ広域処理施設の整備が円滑に行えるよう、京田辺市と連携して取り組みます。  

枚方市議会 2017-10-11 平成29年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2017-10-11

事業系ごみについては、排出者責任の法の趣旨に基づき、焼却処理費用の全額を処理手数料としていただくべきなのですが、いずれにしても、京田辺市は事業系ごみ処理手数料を10キログラム150円とされていますので、京田辺市との共同処理が始まる時期までには、少なくとも京田辺市とごみ処理手数料を合わせる必要があると考えます。

守口市議会 2017-09-20 平成29年市民環境委員会( 9月20日)

また、廃棄物処理及び清掃に関する法律第3条において、「事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物をみずからの責任において適正に処理しなければならない」と規定されていることから、たとえ少量といえども、事業系一般廃棄物について近隣市におきましては、排出者責任原則基本行政による無料定期収集を行っていない状況にあります。  

守口市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第1日 9月14日)

また、廃棄物処理及び清掃に関する法律第3条において、事業者はその事業活動に伴って生じた廃棄物をみずからの責任において適正に処理しなければならないと規定されていることから、たとえ少量といえども、事業系一般廃棄物については近隣市においては排出者責任原則基本に、行政による無料定期収集を行っていない状況にあります。

豊能町議会 2016-08-16 平成28年第3回臨時会(第2号 8月16日)

ですから、そのあたりについては前向きに、うちの責任として、排出者責任として、しっかり取り組まれるようにしてもらいたいというふうに思います。  もう1つわからない点は、管理者として田中町長は、豊能郡に神戸市から持って帰れと言われる産業廃棄物を持って帰ると言っていますが、能勢では、実際じゃあ、田中町長管理者以上に、どちらか実際当たっていただいているんでしょうか。

高槻市議会 2015-09-14 平成27年都市環境委員会協議会( 9月14日)

表の一番下、第3節(2)④、公共施設における減免制度見直し排出者責任周知徹底でございます。  市を含めた公共施設等減免制度については、経済的動機づけによるごみ減量及びリサイクル推進をするため、見直しを行います。  以上が、減量目標値を達成するための特徴的な減量施策であります。  恐れ入りますが、表紙資料7から2ページをごらんください。  

枚方市議会 2015-09-11 平成27年9月定例月議会(第11日) 本文

また、枚方市では、市内の事業者が排出する事業系ごみを市の清掃工場処理するため事業系ごみ処理手数料を徴収しており、その手数料については、事業者排出者責任のもと適正な費用負担が必要と考え、今までから再三の指摘をしてきたところです。  そこで、これまでの事業系ごみ処理手数料改定の経過について、お尋ねします。  最後に、4番目ですが、枚方特別顧問の設置について、お尋ねします。  

枚方市議会 2014-10-14 平成26年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2014-10-14

市として、法の求める排出者責任原則、また、ごみ処理原価に一致したごみ処理手数料に向けて見直していくとの明確な見解を出されたことに対しては評価するものですが、平成28年度以降の改正に向けても、しっかりと検証をしていただきたいと考えます。  このことは、歳入で数億円の差という金額もさることながら、脱法行為の疑いという行政規律にもかかわる重大な問題であると認識しておりますので、強く求めておきます。  

四條畷市議会 2013-12-19 12月19日-03号

次に、粗大・不燃ごみ定期収集に関し、市民アンケートの結果から復活すべきとの意見ですが、1年間に粗大ごみを出さない世帯等もあり、一概に判断はできないと考えており、今後もごみ排出者責任や他地域からのごみ持ち込み防止観点から、申込制を継続してまいります。 最後に、ごみ収集時間については、午前6時半から収集効率を考慮しながら順に収集しているため、当然にして早い地域と遅い地域がございます。 

松原市議会 2013-12-05 12月05日-03号

よりかなりおくれて平成12年にようやく循環型社会形成推進基本法ができ、同時に環境省が廃棄物を所管することとなり、資源循環視点から廃棄物を捉え、これを基本にした総合的な視点に立って行政を進めていくものと期待され、次に平成20年には第2次の循環型社会形成推進基本法が策定され、市町村は循環型社会に向け、住民はものを大事に使い、不要なものは買わないライフスタイルの実践、事業者環境に配慮した事業活動を行い、排出者責任

松原市議会 2013-12-04 12月04日-02号

ごみ減量リサイクル推進のためには、その前提として適正な分別やごみ出しルール遵守など、ごみを排出する者としての責任市民一人一人が持つことが不可欠ですが、中には、ルール違反不法投棄の拠点となっている実態もあることから、戸別収集方式では各戸の玄関先からごみ収集するため、排出者責任明確化が図られると思います。